いつも思うことだけど
ブランド人と言われている人や、キャラの立っている人は
「友達が少ない人」
が多い(笑)
そもそもキャラの立っている人は学校のクラスメイトや、
職場の同僚と違う発想や視点・切り口を持っているので
「浮いてしまって」いる存在だったということでしょう。
しかしそんな人たちが強みを見つけて、自分のキャラを確立。
自分がどんなひとたちに受け入れられるかを知ると・・・
「ドカン!」と周りを囲むひとが多くなる。
浅野も。
小学校・中学校・高校・大学・新卒後勤めていた会社・・・
歳をとるごとに周りを囲む人たちとの違和感が大きくなった。
自分を周りに合わせていかないとなじめない違和感。。。
10代・20代の頃はほんとうに悩みました。
それだけに今、自分の周りを囲んでくださっているひとたちを
「大切にしよう!役に立とう!」
って強く思うのでしょうね。
そんな浅野は40歳。
まだまだ多くの人たちと出会って楽しみます!
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