浅野の過去

自分を高く売るための必須スキル

土井英司氏の出版戦略セミナーを受講しました。


今回のテーマは「話し方」。



『え!どうして出版セミナーなのに「話し方」なの?』



って疑問を持つ人も多いでしょうね。



出版後に待っているもの。



それは


・本を売るための販促活動(出版講演・書店周りの営業等)

・メディア対応(ラジオ・テレビ出演。雑誌・新聞などの取材)


などなど。


このときにどうしても避けて通れないのが


「話すこと」。



話し方がイケてないと、テレビやラジオなどの媒体にはそっぽを向かれてしまう。


出版講演をやっても「このひとの本を買いたい」と思ってもらえなくなる・・・


こんな悲しい出来事が起こります。



土井英司氏は。



このポイントに目をつけて。最近はことあるごとに



「著者は話し方を磨くのが大切!」


と繰り返している。



よく考えてみると。


著者でなくても同じことって言えますよね。



人は言葉でものを考えて、それを口に出して話をする。


ひとをひきつける話をすることって


「自分を売る」には最高のスキル。


営業もしかり、、


接客もしかり、、。





ブランド人に。


どうしても避けては通れないこの「話し方スキル」。


プロフィールを作り。


そのプロフィールをWEBや紙媒体に掲載するだけでは


多くの人には伝わるのに時間がかかる。






そこでプロフィールメソッドを使って「話をする」ことが大事になる。


「ひとに影響力のある言葉を。意図的に話す」こと。


もっと簡単に言えば


「僕はこんなすごいことができてこんなことをあなたにしてあげることが

できるんだ。え?なんでそんなことが言えるかって?その根拠は

これこれこうでその世界の第一人者だからなんだ。

そして僕はこんな世の中にしたいと思ってまーす♪」


っていうこと。



さらに詳しく

ここに書くと。



浅野は寝る時間もなくなるので。


ザ・プロフィール講座認定講師 浅野幹雄のブランド人への道



書きませんが、、、





土井英司氏は。




今後、セミナーでも、受講生の「話し方」を磨くことにチカラを入れると



語っておりました。




これからが楽しみです。


(「話し方」のワークはつらいんですよね。。。(涙)」

コメント

  1. nami1231 より:

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    話す事は頭で描いた事を強弱つけて発する事なので、ある意味書くより難しいですよね

  2. 浅野 幹雄 より:

    SECRET: 0
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    >nami1231さん
    とっさに語らなくてはなならいのと
    一度口に出してしまったら消すことが
    できないのがつらいですね。
    メールは送信までに時間が稼げるところが
    いいのですが・・・

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