浅野の過去

沖縄に移住したキャリア女性に見えたもの

魂の女性成長支援・浅野塾 の 浅野ヨシオです。

 

浅野塾アドバンスコース
「セルフ・スタイル養成講座」を卒業した
加茂綾香さんから受講生の声が届きました。

加茂さんは、東京都出身です。

 

会社員だった彼女が、
30年住み慣れた東京を離れ、
昨年沖縄に移住しました。

 

そんな彼女が次なるキャリアを
考えていたときに、
私と出会ったんです。

加茂さんが自分の強みを見つけて
新たなお仕事をスタートさせるまでを
お読みくださいね。


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ちょうど浅野塾に出逢ったタイミングは新卒入社し8年勤務した某投資不動産会社を退職して30年間生まれ育った東京を離れ、昨年夏に沖縄に移住してきました。

サラリーマンとして会社に雇われて働き続けるよりもせっかくのタイミングなので自分でビジネスを作ってみたい!と思っていたタイミングでした。色々想いはあるにしても、結局私の中でこれだ!と思い走り出せる自信がなく浅野塾に出逢うまではモヤモヤした日々を過ごしていました。

友人や先輩たちは「コンちゃんならどこ行ってもなんでも出来るよ!」と皆が皆口を揃えていってくれていました。引かれたレールの中で最大限に力を発揮することはできてもゼロから何かをスタートしなければいけない環境に立たされた時に、私って何も出来ないんだな。

人の期待に応えられない自分と現実を突きつけられたような気持ちからどう前に進めば良いのかわからずもがき苦しんでいました。

もともと某投資不動産の営業職として仕事をしていたこともあり、浅野先生のキャッチフレーズでもある「私の強み」という言葉にはとても強く共感していました。

投資不動産の営業というのは受け身の営業スタイルではなく「火のないところに煙を立たせる」そんな営業です。今まで何万回と同じような営業がある中でまずは話を聞いてもらう、私を選んでもらうところからがスタートなんです。

なので「自分の強みや彩」を武器にできるか出来ないかが営業の生命線と言っても過言ではありません。営業でずっとやってきたはずなのにゼロイチを作り上げることで自分の強みの生かし方ってこんなにも難しいのか。と今まで私は与えられたレールの中だから出来たことなんだ。ならば新しいことをスタートする、ゼロイチを作り出すためにゼロから学ぼうという状況で受講させてもらいました。

受講前に期待していたことは2つ。

・とにかくこのモヤモヤを解消したい。

・受講料金以上のモノを必ず習得する。(どちらかというと期待よりもこれは私の覚悟かな)

この2つです。

結果それ以上のことを習得出来たと思っています。

講座中の心境としてはプラスのマインドでした。そして、行く私自身や一緒に受講しているメンバーの変化が手に取ってわかるくらい変化が見られるので日々そんな自分にアンテナを張っていました。夢にまでも浅野塾が出てくるくらいのめり込んでいたかもしれませんね。

もともと、どんな苦しいことが起きて凹んだとしても、前向きに捉えるようには意識はしているつもりでしたが更に強化されたと思います。

また私は

受講して自分にどのような変化が起こったかといいますと、

ありのままの自分を受け入れる、知ることで道が開ける。と思いました。

失敗を恐れずに行動してみよう。と何事も捉えられるようになった。むしろ失敗をマイナスに捉えるのではなく失敗が自分の成長の糧になり成長できるとプラスに捉えています。

大人になるにつれ行動するよりもまず頭で考えてしまい、行動する前から良し悪しを判断し行動することすらしていなかったことが日常でも多くあったな。と改めて感じました。

また大きな変化という点で見ると、私は沖縄移住と同時に様々な理由から起業したいと思っていました。何をしたいか。をずっと模索していましたが、浅野塾受講後の私は起業は目標ではなくあくまでも手段に変わったという点です。

また何をしたいかよりも、私が人に提供できることや価値そして「強み」が仕事にも生かせることが見つかりました。今はそれが私の使命なのでは?とも感じています。

浅野塾を卒業した今、私の強みを生かして新しいお仕事もスタートを切ることができました。

こんな風に思えるようになったのも浅野先生との出逢いがあったからだと思っています。

『女性のためのセルフ・スタイル養成講座』をぜひおすすめしたいと思います。ただ覚悟がないとやり抜くことは難しいと感じています。

とてもハードなので睡眠時間も削らなければいけません。4ヶ月間とことん自分と向き合う作業です、中途半端な気持ちではこの講義をモノにすることはできません。

でもこのヤマを超えた先にはなんとも言えぬ達成感と安心感、そしてとてつもない行動力が身につくと思います。行動出来る人と頭でっかちで頭で考えているだけの人とでは成長のスピードも驚くほど違ってくると思います。

でも怖がる必要はなくて、浅野先生も全力でサポートしてくれますし、何より一緒に頑張仲間ができますのでその存在はとても大きいですよ。

今の働き方に疑問や違和感を持ってる方、家庭があるからと言って自分をふさぎ込んでしまっている女性の方、ライフステージの変化で積み上げたキャリアを捨ててきた方、自分に自信がない方、サラリーマンを卒業して独立したい願望はあるけどモヤモヤしている方、そんな女性たちにぜひ受講してもらいたい講座です。

 

====(ここまで)

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バリキャリ女性が気づいた本当の幸せ

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加茂さんは、
昨年まで東京でバリバリ仕事をこなしていた
営業ウーマンでした。

 

在職していた会社でもトップクラス
(というかトップ)
の成績を残して年収もかなり高額な
方だったんです。
(大手企業の役員クラスの年収)

 

でも何か自分の目指している姿
はそこじゃないよなぁと違和感を
お持ちの方でした。

 

加茂さんを4ヶ月間指導していましたが、
彼女の人生史を棚卸しすると、
一つの傾向がありました。

 

加茂さんの傾向は
「人の役に立つこと」に対しては変態的な
パワーを出す人だったんです。

 

彼女の快楽のポイントは
「人を喜ばすことをすること」
ということです。

 

そこで彼女がどのような営業を
してきたのかワークを通じて棚卸し
したんですね。

 

そこで分かったことは、
加茂さんは
「買う気のないお客さまもつい買ってしまう」
という強烈なスキルがあることも
わかったんですよ。

加茂さんご自身は
当たり前でやっていたことなので
気づいていなかったんです。

 

そこで彼女に提案したのは、
頑張っているけど売れない営業マンに
「買う気のないお客さまもつい買ってしまう」
技術を教える仕事をしたらどうか
と提案したのです。

 

実は加茂さんご自身、
新卒で入社してから8ヶ月間、
売れずに苦しんだ経験もあった
んですよ。

 

そんな加茂さんならやり抜ける
仕事じゃないかなと思いましたね。

 

「仕事」を自分の人生の中で、
どのようにとらえるかって
すごく大事なことですよね。

お金が稼げればいいと割り切れる
人もいるかもしれません。

でも仕事を通じて自分を
高めたいとか、
人に喜んでもらい、
自分も充実感を味わいたい
という人もいる。

それぞれの目的にあった
仕事が存在すると思っています。

加茂さんは、
東京にいる頃は、
彼女の同世代(30代前半)と
比べると破格の年収でした。

でも、
それだけでは幸せを感じなかったんですね。

人の価値感なんてそれぞれ違うんです。

ここで大切なことは、
「モニタリング」です。

自分のこれまでのキャリアを
振り返り、具体的に何をやってきたか、
をきちんと再観察すること。

 

そして次に大切なことは「フィードバック」なんです。

 

誰か信頼できる人に自分がこれまでやって
きたことを細かく伝える。

 

そして相手に、

自分のどこが優れているか
を話してもらうことですね。

 

自分のすべき仕事を見つけ出すときは、

モニタリングとフィードバックの流れは

必要かなって思いますね。

 

参考にしてみてくださいね。

加茂さんも参加した
浅野塾1DAYスペシャル講座を
東京で開催します。

アドバンスコースの内容を
ぎゅっと絞ってお話しますので
ご興味のある方は
ご参加くださいね。6月19日締切です。

 

■自分にしかできないことを見つけましょう。
浅野塾1DAYスペシャル講座
https://bit.ly/2KRDGry

ではまた

 

 

浅野ヨシオ

 

 

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