本当の自分を知る方法【自分への問いかけと他人から見た自分を探求】

ほんとうの自分を知りたい人
自分のことがよくわかりません。
もっと自分を活かせるようになりたいです。
自分を知る方法ってあるかな?

そんな疑問に答えます。

 

今の自分に少しでも違和感があると、思うように力を出しきることができないものですよね。

 

自分のことがよくわかっていない可能性があります。

 

放置すると原因がわからないモヤモヤが大きくなり仕事だけではなく、私生活にも影響を及ぼしかねません。

 

本記事ではほんとうの自分を知る方法について解説しています。

  • 自分への問いかけをすること
  • 他人からの反応を観察すること

この2つが必要です。のちほどわかりやすく解説します。

 

人間関係・仕事・収入に大きく関わることですので一度はやっておいたほうがいいですよ。

 

自分を知るために必要になる質問シートも無料で配布しているので最後までお読みくださいね。

 

この記事を書いている私は女性の生き方やキャリアに向き合う塾を10年間続けています。

 

これまで20代の新卒女性から上場企業の管理職女性まで、転職や起業に役立つ各個人の“強み”を見出し続けてきました。

 

私はこの仕事が好き!!自分の“強み”を活かして稼ぐ方法」という本を出版するなど、楽しく生きています。

(※商業出版です。自費出版ではありません)

 

ほんとうの自分を知る方法

前にも書きましたけれど本当の自分を知るためには、

  1. 自分への問いかけをすること
  2. 他人からの反応の観察をすること

という2つをおさえておきましょう。

 

自分の思う自分と、他人の見ている自分の両面をおさえることで「ほんとうの自分を知る」ことができるのです。

 

注意する点は必ず分けて考えること。

 

混同すると他人からの自分の評価を受け入れることができないからです。

 


(1)自分への問いかけ

まず、自分の思う自分(ありのままの自分)を導き出していきましょう。

 

下記のポイントを深堀りすると見えます。

 

1、どのようなときに一番喜びを感じますか?

(例)人によろこんでもらえたとき

2、どのようなときに一番怒りを感じますか?

(例)人にウソをつかれたとき

3、どのようなときに一番悲しみを感じますか?

(例)人に裏切られたとき

4、どのようなときに一番楽しいと思えますか?

(例)気心の知れた友人と語りあっているとき

5、やりたいと思うことや夢はなんでしょう?

(例)将来、海外に住みたい

6、これまで最もお金を使ったものはなんですか?自分にとってお金はどのようなものですか?その理由は?

(例)旅行に一番お金を使っている。お金は自由を得られるもの。お金がないことやりたいことができなかったり行きたいところに行けなかった経験があるから。

7、どのようなことに時間を一番使いたいですか?その理由は?

(例)ゆったりとくつろぐ時間に一番時間を使いたい。毎日忙しくてあっというまに時間がすぎるから。

8、人とはどの程度の距離感を好みますか?

(例)月1回程度でいい。長時間はきつい。あまり深い関係は望まない

 

以上です。

 

上記の質問は自分の価値観がそのまま現れるもの。

 

ありのままの自分を知るために深堀りしましょう。

 


(2)他人からの反応

次に、自分は他人からどう見られているか導き出してみましょう。

 

ポイントは2つあります。

 

次に解説します。

 

ポイント1:どのような「こと」を評価されているか?

自分が買われているところはどのような「こと」かに注目します。

(例)スキル面:営業力 / パーソナル(人柄)面:どのような人にも物怖じせずに接することができる

 

ポイント2:どのような「人」に評価されやすいか?

自分がどのような人に高評価を受けやすいか「人」に注目しましょう。

(例)社会的地位の高めの人。せっかちな性格。歳上。気難しいところがあり部下に誤解されやすい人。
  • ほめられたとき
  • 感心されたとき
  • 頼られたとき
  • 誘われたとき

など、自分以外の人から何かしらの反応を受けたときを思い浮かべて考えるといいです。

 

仕事で自分を今よりもっと活かすコツ

仕事をする上で自分を今よりもっと活かすコツは、ありのままの自分と求められる自分をハッキリ分けること。

 

よくある勘違いは、ありのままの自分で働くことがいいことだという思い込みです。

 

ありのままの自分で働こうとすると、ほとんどの人は仕事にならなくなります。

 

自分のやりたくない仕事を任されたときを思い浮かべてください。

 

ありのままにふてくされていたら仕事にならなくなります。

 

ありのままの自分を表に出していたら、仕事は自分に任せてもらえなくなるでしょう。

 

「この人に任せてだいじょうぶかしら?」と相手を不安にさせてしまうかもしれません。

 

好きな仕事をしていようともです。

 

私は好きで講師の仕事をしていますけど、受講生が望む講義をし、求められる姿でいる必要があります。

 

ときには厳しくしなければならない場面もあります。

 

気が小さい私にはつらいなと思う場面です。

 

しかし、

講師として求められている自分で講義をしていますよ。

 

仕事で自分を活かすためには、求められる自分を極めていくことです。

 

詳しくは、ありのままの自分より「求められる自分らしさ」で仕事をしよう

をお読みくださいね。

 

自分を知るための習慣

自分を知るために習慣づけておくことは

・自分の感情のモニタリング

・自分を客観視する

ことを常に心がけておくことです。

 

自分の感情のモニタリング

ひとつひとつの行動について「自分の感情はどう動いているか?」をモニタリングすることです。

 

仕事に追われている毎日を過ごしていると自分らしさも消し飛び、ロボットのように行動しているおそれがあります。

 

無表情なロボット人生を送っていると、今以上の成長が見込めなくなります。

 

自分を客観視する

自分の行動でまわりがどのような反応を示すか常に監視することです。

 

他人から高評価されることがあっても、自己評価が低すぎることによってチャンスを逃し、少ない収入で働いている可能性もあります。(※女性に圧倒的に多い)

 

自分を客観視するクセを身につけておきましょうね。

 

多くの人は自分の30%くらいで生きている話

これまで10年に渡り働く女性たちの人生に向き合ってきましたけれど、多くの女性たちが自分を使いこなしていないなと感じています。

 

自分の持ち味の30%くらいで生きているのではないかと思うときも多いです。

 

その原因は自分の強みとして評価すべきところをスルーし、弱みの部分に視線を向けるクセが付いているから。

 

それではイヤなことばかり思い出すことになり、自分に向き合うことを怖がってしまうのもムリはないかなと思います。

 

もっともっと自分の持ち味を活かして生きてください。

 

スキルや経験を足すのもいいですけど、その前にこれまで自分のやってきたことの価値を知っておくことのほうが大事ですよ。

 

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以上となります。

 

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