何をしたいかわからない7つの原因と解決するための5つの質問

2020/08/07

何をしたいかわからない7つの原因と解決するための5つの質問

何をしたいかわからない人
何をしたいかわかりません。なぜでしょうか?
あれこれ手を出しているものの、答えが見つからないです。
どうしたらいいかな?

そんな疑問に答えます。

 

本記事では「何をしたいかわからない」という人を縛っているものの原因と、解決策について書きました。

 

悪いことでも病でもないので安心してくださいね。心に余裕のないときによく起こりうることです。本記事で解決しましょう。

この記事を書いている私も同じ悩みを持っていたもののひとり。

 

現在の活動としては、これまで通算12年間、延べ2000人の起業や転職に役立つ強みを見出し続けてきました。

今はこんな本を書いたりして、あれこれやりたいことやってます。

(※商業出版です。自費出版ではありません)

※詳しくは私の自己紹介ページをご覧ください。

 

何をしたいかわからないを解決する5つの質問

何をしたいかわからないを解決する5つの質問

私は何をしたいかわからない人に、これまで多く向き合い続けてきました。

 

その中で、「どうなりたいの?」と質問のほこ先を変えても、思い描くことのできない人も多いです。何かの原因により、自分の行動にブレーキをかけている可能性がある。

 

そこで下記の5つの質問を自分に投げかけてみてください。

 

質問1:あと3年で死ぬとしたら何をしておきたいですか?

 

質問2:若返ることができたら何をしたいですか?

 

質問3:完全自由になったら何をしたいですか?

 

質問4:子どものころ何をしたかったですか?

 

質問5:お金がいくらもであったら何をしたいですか?

 

これらの質問は自分を縛っているものを一旦、解放して考えるもの。

 

思う浮かぶものから何をしたいかヒントをつかんでみましょう。

 

何をしたいかわからない原因

何をしたいかわからない原因

何をしたいかわからない原因は人それぞれ違います。概ね下記のいずれかの理由によるものが多いですね。

 

原因1:人気あるものに飛びついている

人気ランキングのようなものに飛びついている傾向があります。

 

やりたいことというのは主観であって、自分以外の人の行動は関係ないもののはず。

 

人気ランキングから選ぶという措置は、みんなもするから自分もする発想に近く思考停止が起こりやすいのです。

 

原因2:情報不足である

興味が湧くものに出会ったとしても、深堀りして調査することをしていない可能性があります。

 

また、インターネットで調べたり、本を読んで満足してしまうことも多い。

 

現場に出向き体験までする感情を刺激する機会が少ない傾向にあります。

 

原因3:誰でもできそうなことにしか手を出していない

習熟に手間ヒマかかることを避ける傾向があります。インスタントにできそうなことに飛びきやすく、広告に踊らされてしまうことも多くあります。

 

また人が作ったプラットフォーム(環境)の中で過ごしていることが多く、自分で創意工夫して楽しむ感覚が希薄なことも多いです。

 

原因4:失敗をこわがる

うまくいかなかったらどうしようという気持ちが働いてしまい、無難なことばかりする傾向があります。無難なことは刺激も少ないため、やりたいという強い気持ちを作りづらいです。

 

原因5:1回で答えを出したがる

「やってみてイマイチだったら次に新しいことに挑戦すればいい」という発想があまりない傾向にあります。

 

続かなかったらどうしようという感情が先立ち、行動にまでつながらないこともありがちです。

 

原因6:人目を気にしすぎている

「うまくいかなかったらみっともない」「信頼を失いそう」と他人の目を気にするあまり、感情が萎縮している可能性もあります。

 

原因7:自由に動ける状況にない

生活や仕事に追われるなど、何か自分を縛る環境にいると何をしたいか思い浮かびづらくなります。

 

心に余裕がなく、「どうせできない」という感情がやりたいことをかき消してしまいがちです。

 

何をしたいかわからないときの深堀りプラン

何をしたいかわからないときの深堀りプラン

何をしたいかわからないときに大切なことは、リラックスして自分に向き合うことが大事です。

 

決して悪いことが起きているわけでもなく、贅沢病とも言える悩みのひとつですからご安心を。次に自分を深堀りするプランについて解説します。

 

プラン1:「何をしたくないか」から考えてみる

何をしたいかわからない人は、何をしたくないかを徹底的に深堀りしてみるのもいい方法です。

私が自分のやりたいことがわからない時代に思い浮かんだものは、「ルーティンワークや作業系の自分でなくてもできる仕事はやりたくない」というものでした。

 

長年、部品の組み立てや発送作業などの仕事をしており苦痛だったからです。どのようにしたら解放されるかを考え続け、知的生産系の仕事をすればイケると知り、今に至ります。

 

プラン2:自分史を書いてみよう

これまでの原体験をふりかえり、都度何を感じたかを思い出しながら自分史を書いてみましょう。

 

子どもの頃は何をしたかったのか、その後、何を基準に生きてきたのかなど客観的に自分を見つめることができます。

感情の巻き戻しをすることにより自分がやりたいことを思い浮かぶきっかけを作りましょう。

私の塾の受講生の自分史を書いた体験談はコチラ

 

プラン3:自分を活かすことを考えてみよう。

もっと自分を活かすことに目を向けてみるのもいいことです。具体的には自分の強みを見直すことです。多くの人は自分の強みを使いこなしていません。

 

他人から受けている評価や、自分があたりまえにやっていることの中に眠る価値にもっと目を向けてみましょう。

強みが活かせるようになると、自分の中に自信が生まれ心が開放されます。やりたいことも思い浮かびやすくなります。

 

強みがよくわからない人はこちらの講座を参考にしてみるといいでしょう。

 

プラン4:何をしたいかわからないなら作ってみる

何をしたいかわからないなら作ってみることを考えてみるのもいいです。私の本の188ページに移住相談を手掛ける事業をはじめた中屋香織さんの例を掲載しています。

 

彼女が浅野塾を受講していた当時は「街づくりをしたい」という妄想的なものを持っていました。その彼女も今や静岡県熱海市に移住し、本当に熱海市で街づくりに携わる活動をしている。

 

こんなのあったらいいなという妄想を、ホンモノにしてしまった例を本に掲載しています。参考までにどうぞ。

何をしたいかわからないなら作ってみる

何をしたいかわからない人に向いている仕事。

何をしたいかわからない人に向いている仕事。

何をしたいかわからないなら、思い切ってそんな自分の状況を楽しんでしまいましょう。

 

あれこれ手を出すことを悪いと思っていませんか?決して悪いことではないです。自分自身の持ち味であったりすることも多いもの。

 

多くのことに手を出すことで話の幅も広がり、多くの人と会話&交流するチャンスが生まれます。

 

けっこうこのタイプの人は、人を喜ばすことが好きだったりしますのでサービス・接客の仕事向きの傾向があるので参考にしてください。

 

何をしたいかわかったときの体験談

何をしたいかわかったときの体験談

ちょっと私のお話になります。

 

私が何をしたいかわかるようになったのは、起業した「後」のように思います。

 

自分ですべてを決める環境を手に入れたとき、初めてあれこれ浮かびました。

 

・全国でセミナーを開催したい。

・地方に住みたい。

・地方を仕事でまわりたい

 

などの感情です。

それまでの自分は、勤務先で求められている自分の役割をしなければという思いに縛られていました。

 

自分を縛っているものがあると「どうせ無理だし」という思いが先に立ちます。役割をちゃんとしなければという制限が、知らず知らず加わっていたのでしょうね。

 

そんな経験から感じていることをお話すると、記事の前半に書いた5つの質問から思い浮かんだことに、もう一度目を向けてみるといいと思います。

 

今すぐには無理だとしてもあきらめないことです。「夢の達成期限は一生」とすればいい。

 

私は家業の会社で働いていたので、自分で自由に働くなんて無理だと思っていました。しかしあきらめきれなかった・・・。

 

自分で稼ぐ力をつければもしかして・・・という1ミリの期待から一歩一歩動き出したのです。

 

あきらめたらすべてが終わります。でもあきらめなければ可能性は1%以上になります。

 

何をしたいか、もしも思い浮かびましたら後悔しないように思い切ってやってみてください。見える景色がまったく変わりますよ。

 

以上です。

 

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