楽しく仕事をしたいなら自分の中にある本来の強みを見つけよう

楽しく仕事をしたいなら自分の中にある本来の強みを見つけよう

楽しく仕事をしたい人
ソコソコ仕事はできるようになったけど、楽しくないんです。楽しく仕事をする方法を知りたいです。

そんな疑問に答えます。

 

本記事では、楽しく仕事をしたいと考え始めた人のために書きました。

楽しく仕事がしたいと考える人はアナログタイプの人が多い。「お金のため。生活のため」と割り切って働くことができないタイプ。

転職や起業すればいいと単純なものではありません。

そんな人たちが楽しく仕事をするには何をすればいいか書いています。

 

この記事を書いている私は、「楽しいと思えない仕事を平日に」26年やっていました。その内10年もの間、「楽しいと思う仕事を休日に」やっていた経歴を持ちます。

 

現在は自分の「本来の強み」を活かした起業や転職の実現、仕事を楽しむ女性を生み出す支援活動を行っています。通算12年間、延べ2000人の強みを作り続けてきました。※詳しくは私の自己紹介ページをご覧ください。

 

楽しく仕事をしたいなら自分の中にある本来の強みを見つけよう

楽しく仕事をしたいなら自分の中にある本来の強みを見つけよう

「楽しく仕事をするなんて無理」と思っていませんでしょうか?たしかに、今のままの仕事をそのまま続けているだけでは、確かに仕事が楽しくなる日は来ないかも。

でも、ちょっと考え方を変えて、行動を起こせば叶えられます。先ほどの繰り返しになりますけれど、楽しく仕事がしたいと考える人はアナログタイプの人が多いんですよね。

結論、アナログタイプの人が楽しく仕事をするには、自分の中に隠れている本来の強みに気づくことが大切。

順に詳しく解説します。

 

「楽しく仕事をする」の本当の意味とは?

「楽しい」という言葉を辞書で調べると「満足で愉快な気分である」という意味となっています。すると「楽しい仕事をする」とは、「満足で愉快な気分になる仕事をすること」と定義できます。

つまり、

完全に自己満足の世界であって、仕事に対する価値基準は人それぞれ違うものと覚えておきましょう。

 

アナログタイプの人はお金や出世だけでは仕事を楽しめない

お金や出世によって満足で愉快な気分になれる人であれば、お金や出世だけを目的に働けばいいでしょう。論理的であり、世間も納得するであろうステレオ的な働き方です。

しかし、

・自己成長したい

・誰かに喜んでもらえるようなことをしたい

・自分にしかできないことをしたい

 

など、

アナログ的な価値基準が自分の中に存在すると、お金や出世を得られても「楽しく仕事をしたい」という気持ちは満たされないのです。

 

人気の業種や稼げる業種は参考になりません

アナログ的な価値基準を持っている人には、「人気の業種ランキング」「稼げる仕事ランキング」的なものは一切、参考になりません。たとえば下記の人気の職業ランキングを見て欲しい。

1位(1) 公務員[一般行政職]

2位(2) 薬剤師

3位(5) 医師 

13歳のハローワーク公式サイト「人気職業ランキング2020年6月」引用https://www.13hw.com/jobapps/ranking.html

おそらく興味のない人にとってはまったく魅力的に見えない職業なのでしょうか?

人気の職業に就いたとして、どんなに親が褒めようとまわりの人が羨ましがろうと、アナログ的な価値基準の方にとっては「楽しく仕事をする」にはつながらないのです。

 

確かにそうですね・・・だけど・・
なるほど。理解できました。
でも稼ぎも無視できないし、長く楽しく仕事を続けたいです。
欲張りでしょうか?

自分の中にある「隠れた資産」を探してみよう

いいえ。欲張りではないです。多くの女性が望むことですから。楽しく仕事をするために考えるべきことは「本来の強み」を発見することです。

本来の強みとは「自分のあたりまえの中にある高価値な強み」のこと。

自分の中では快適ゾーンで動いているにも関わらず、他人にメリットを与え続けられるものになります。

好きなことを仕事にしている人や、やりたいことを仕事にしている人たちは、自分の本来の強みを活かしている場合が多いです。

 

自分の本来の強みの見つけ方

ブランド・プロフィールを作ることから進めてみるといいでしょう。

  • 自分の棚卸しをする
  • 自分を分析する
  • 自分の活用を考える

の3つの過程を経てつくるもので、自分はあたりまえのようにやっていたことや、過去の経験値から自然と意味出てきた能力や実績などをまとめた自己紹介文です。

下記は、中屋香織さんのブランド・プロフィールの例です。

結婚後、女性でも稼ぐことが出来る仕事を探し、中古マンション買取・再販業界では神奈川県売上No. 1の不動産会社に就職。

出産後も都心通勤圏のベッドタウンにある夫の実家で義父母と同居生活を送りながら仕事を継続。飛込み営業による試行錯誤を重ね、キッチンや収納の改良、導線に沿った間取りなど女性ニーズに合ったリフォームノウハウを構築。

 

古い物件を蘇らせる手腕を磨き上げ、相場よりも100万円以上高く売れることも多く6年で180戸販売。自らの年収も1200万円越えを実現する。2013年、乳癌を患い、病床で仕事や収入だけを追う生活思想は自分らしさを失うと気づく。

全快後、顧客のこだわりに答える個性的な物件を得意とする東京R不動産に転職。1日3000件の物件リサーチを2年間行い続け、顧客の予算では希望のライフスタイルを都心物件でほぼ実現できない事実を知る。

 

自らも義父母との同居・夫の都内通勤・子供の教育問題を乗り越え、自然色豊かな静岡県熱海市に移住。現在は今の生活に違和感を持つ人へ自分らしく暮らす相談を行う「ライフスタイルデザイナー」として独立。上場企業の会社員から社員寮を探している地元の企業まで移住・ライフスタイル・住居探しの相談が後を絶たない。https://nakayakaori.com/free/profile

 

ブランド・プロフィールを作る過程で、本来の強みを導き出します。

中屋さんは「自分らしく暮らす相談」にこだわりを持って働いています。

会社員時代に年収1200万円以上を取っていたにも関わらず「楽しい仕事ではない」「自分らしく働いていない」ということに気づいて今があります。

 

中屋さんの今の仕事は、本来の強みを活かしたものと言えるでしょうね。

 

中屋さんが本来の強みを見つけるきっかけになったのは、下記の塾によるものです。

本気にやってみたいという方は試しに受講してみるといいです。

 

本来の強みを活かして働くということ【体験談です】

本来の強みを活かして働くということ【体験談です】

私自身も、コテコテのアナログタイプです。家業の会社に勤務し、楽しいと思えない仕事を26年やっていました。

 

ソコソコの技術も身につきました。商品を開発して製品化するまでをひとりでやっていたので、どのような製品を作れば売れるかもわかりました。

 

これが私のステレオ的な強みだったのでしょう。役員となり報酬も年々上がっていましたけれど「楽しくない」のです。

 

そして今の仕事にたどりつきました。人の人生史に向き合い、強みを探していく仕事は外から見たらかなりハードです。受講生たち一人ひとりの自分史を頭に叩き込む必要がありますから。

 

しかし私にとって楽しい仕事です。感謝もされてそれなりの報酬もいただいています。自分のなかではあたりまえのようにできることなので、不思議に思えてしまうときもありますよ。

 

さきほど、本来の強みとは「自分のあたりまえの中にある高価値な強み」のこととご説明しました。

本来の強みを活かす仕事をしていると、毎日が楽しいです。楽しい仕事をすることは生活自体を楽しむことにつながると実感しています。

もちろん偶然できるものではなく、楽しく仕事をすることに向かって突き詰めて行動した人だけがつかめるものだと思っています。

 

参考になりましたでしょうか?

 

それでは楽しく仕事をする自分を目指してがんばりましょうね!

 

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