浅野の過去

女性成長支援・浅野塾を支える一流女性①

自分力を磨き上げ。

自分の強みとなるものを見つけても。

「そのまま」にしていては何も起こりません。

それを世に配信しなくては。あなたがそこにいることも。

どんなことができるかも誰も知らないからです。

インターネットを駆使し、自分をメディアとしてしまう

こちらの女性の「セルフメディア学」のノウハウしかり。

しかし・・・・それ以外にも

見過ごしてしまいがちな自己表現の重要な要素があります。

それを疎かにしていたり。

間違ってしまうと。

折角の自分のダイヤのような強みの世界が。

石ころに変わる。

その重要な要素とは

見た目」。


もともとユニ○ロでカミさんにパンツを買ってきて

もらっていた浅野はファッションなど興味がないどころか。

そもそも馬鹿にしていました。

「中身で勝負できないからファッションなんて気にするんだよ」と。

でも。

この方にお会いして。

「装い」に関する概念がひっくり返りました。

自分の軸を構成する要素の中には。

「らしさ」というものが混在します。

その「らしさ」を瞬時に伝えることができる手法が

「服飾」。

とはいえ。

デパートの店員さんに

「すいませーーーん。
私に似合う服をえらんでくださーい」

と頼んだところで。

その店員さんはその人の強みやらしさを知っているわけでもなく。

職業すらも聞かれない。

「この服はこの冬一番の売れ筋モデルで今流行のなんちゃらかんちゃら・・」

とはじまり。

その人のよろこびそうな服を選んでおしまい。

服飾によって

求められている人に鮮烈に印象付けるには。

自分自身のすすむ方向性や

どう見られているかの客観性。

そして職業や・・・もうここに書くとあまりにも

多いのでやめますけど。

細かく考えられた服装が求められます。

浅野はある女性に出会って。

その「服飾マジック」を味あわせてもらいました。

スタイリングをした数日後には。

アントレの取材をいただき

全身の写真が誌面に出た。


浅野ヨシオ「魂の女性成長支援 浅野塾」

けっして奇抜な恰好をしたわけではありません。

自分らしさを出し切り、

求められる姿になったスタイリングをしてもらっただけ。

そんな服飾ブランド作りの達人が。

10月15日の浅野塾 入門講座に足を運んでくださることになりました。

続きはのちほど。

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